愛知教育大学

街並ばかり描いていましたが、思いがけない学長様との出会いで、愛教大の校内スケッチをさせていただくことになりました。娘の母校でありながら、一度も足を運んだことのない学校でしたが、2010年1月に、初めて訪問した愛教大は、自然豊かな小高い山全体がキャンパスでした。とにかく大きい。学校の中にバス停がある、道路がある、普通の学校しか知らなかった私にとって、愛教大は別世界の学校でした。

2月初めから週1回スケッチに通いました。若い人たちばかりの校内で、73才のじいさんがなにをしている?と、不審な目で見られているようで、当初は少々肩身の狭い思いでしたが、だんだん学生さんや先生に声をかけられるようになりました。今ではほんの少しですが、最高齢学生なれたような気がしております。

描きあげたスケッチはすべて学校に寄贈しております。学長様からは最大限に活用させていただくと言うお言葉をいただきました。少しでもお役に立てば本当にうれしいことです。  2010.7月


正門を入るとすぐ左にバス停があり、校内を一周する道路も。バスはここで引き返しますが、ここの路線はバス会社にとってドル箱だそうですね。

バス停から坂を登ったところにある3階建の長い校舎が本部棟で、学長室はここにあります。その他の校舎と比べてちょっとみすぼらしいという印象ですね。

本部棟の前にある第一人文棟と、第一共通棟をつなぐ通路は、その形から大鳥居と呼ばれているそうです。ここを抜けると図書館前に出ます。

図書館ではさっそく8月にスケッチ展を開催していただきました。描くために座ったところは幅広の石段で、大学祭時にステージの観客席になるそうです。その模様も描く予定でいます。、

図書館前の広場です。ここの一番奥のベンチでおにぎりを食べていましたら、目の前に構図が出来上がっていました。中央の小さな丘はさぼりヶ丘と名付けられているそうです。

第一共通棟は大きな建物で、西側の壁面は夏になると西洋朝顔に覆われます。ここは建物の南側で、奥に図書館が見えています。

左の建物は理科や数学を学ぶ自然科学棟で、正面の階段は学生さんがお弁当を広げるベンチの光景から「ひな段」と親しまれているそうです。春はそんな光景をよく見かけました。

音楽棟玄関前広場にある彫刻。おそらく校内ではいちばんよく知られた彫刻のようです。

左は音楽棟、右は美術棟です。音楽棟の前から美術棟周辺は、学生さんの造った彫刻が点在していまして、来るたびこのあたりを歩くのを楽しみにしています。

ここからは、学生さんの授業中やイベントでの活躍ぶりを写真に撮らせて貰い絵にしたものです。

彫塑の授業と聞いて、10人ほどで自由製作かと思っていましたが、二人のモデルさんを囲んで5〜60人の学生さんが頭部の製作をして見えました。日本画をやっているときでしたら、良い作品が出来たろうにと少なからず残念に思いました。

彫塑

陶芸  絵付け中

機織り

刈谷銀座広小路
学園祭   お化け屋敷       漫才 ゲストはハマカーン

音楽棟前のおおカマキリ 鉄製

陶芸の資材置き場?
講堂
中庭
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